利用規約

GEAL(ジール) 消費者向け利用規約

本利用規約(以下「本規約」といいます)は、GEAL(ジール)(以下「当社」といいます)が提供する認証・検証情報提供プラットフォーム「GEAL」(以下「本サービス」といいます)を、閲覧者・購入者・会員等の一般利用者(以下「利用者」といいます)が利用する際の条件を定めるものです。


第1条(本サービスの性質・当社の立場)

  1. 本サービスは、事業者が販売する商品・サービスに関する検証結果・認証表示・関連情報を提供する情報提供サービスです。
  2. 当社は、商品の販売当事者ではなく、商品の売買契約は利用者と当該商品を販売する事業者との間で直接成立します。
  3. 当社は、取引の当事者、代理人、仲介者、保証人のいずれにも該当しません。

第2条(認証・表示の性質)【修正版】

  1. 本サービスにおける認証、ランク、表示、評価その他一切の情報は、当社独自の基準に基づく分類および情報提供であり、利用者の判断を補助することのみを目的とするものです。
  2. 当社の認証・表示は、以下を含め、いかなる事項についても法的な保証または確約を行うものではありません。
    • 商品または役務の安全性、品質、有効性、完全性
    • 法令適合性、特定用途への適合性
    • 出品者の信用性、資力、経営状況、履行能力
  3. (選定責任の免責)
    当社の認証は、独自の基準に基づく分類を示すものであり、出品者の信用性、資力、または商品品質を法的に保証するものではありません。
    認証を受けた出品者と利用者との間で生じたトラブルについて、当社は、認証プロセスの不備の有無にかかわらず、出品者の選定責任および監督責任を一切負いません。
  4. 利用者は、当社の認証・表示が、取引当事者の選択や購入判断における一要素に過ぎないことを理解した上で、本サービスを利用するものとします。

第3条(情報の正確性・完全性)

  1. 当社は、本サービス上の情報について、合理的な範囲で正確性の確保に努めますが、完全性、最新性、誤りがないことを保証するものではありません。
  2. 情報の一部には、AI解析、ランダムチェック、独自手法等が用いられる場合がありますが、その詳細な方法・基準・内部ロジックは公開されません。
  3. 利用者は、本サービス上の情報が判断材料の一部に過ぎないことを理解した上で利用するものとします。

第4条(利用者の自己責任)

  1. 商品の購入、使用、契約、評価その他一切の判断は、利用者自身の責任において行われるものとします。
  2. 本サービスの利用または情報を前提として利用者に生じた損害について、当社は、本規約に定める場合を除き、一切の責任を負いません。

第5条(禁止行為)

利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。

  1. 認証・表示・情報を、当社が保証・推奨・安全性を断定しているかのように誤解させる行為
  2. 本サービスの内容を誤用・誤解した表現による第三者への拡散
  3. 不正目的、虚偽情報の流布、システムの妨害行為
  4. 他の利用者、事業者、当社の権利・利益・信用を侵害する行為
  5. 法令または公序良俗に反する行為

第5条の2(ユーザーコンテンツの帰属および利用)

  1. 利用者が本サービス上に投稿、送信または提供したレビュー、評価、通報、コメント、その他一切の情報(以下「ユーザーコンテンツ」といいます)に関する著作権は、当該利用者に帰属します。
  2. 利用者は、当社に対し、ユーザーコンテンツについて、無償で、非独占的かつ取消不能の利用権を付与するものとします。
  3. 当社は、前項の利用権に基づき、ユーザーコンテンツを以下の目的で、制限なく利用、複製、解析、加工、統計化、公開、第三者提供することができるものとします。
    • 本サービスの運営、改善、品質向上
    • 認証精度の向上、AI解析およびアルゴリズムの学習
    • 不正検知、リスク評価、統計資料の作成
    • 個人を特定しない形での公表、研究、広報、資料化
  4. 利用者は、当社による前項の利用について、著作者人格権を行使しないものとします。

第5条の3(購入商品IDおよび取引履歴データの記録)

  1. 当社は、本サービスの機能として、利用者が購入した商品について、商品識別ID、購入日時、購入経路、取扱事業者その他取引に関する情報(以下「取引履歴データ」といいます)を、システム上で記録することがあります。
  2. 前項の取引履歴データは、以下の目的に限り利用されます。
    • 認証表示の有効性確認および履歴管理
    • 不正行為、虚偽表示、基準逸脱等の検知および調査
    • 利用者からの問い合わせ、違和感報告等への対応
    • 本サービスの品質向上および統計分析
  3. 当社は、取引履歴データをもって、当該商品の安全性、品質、適法性、または将来にわたる状態を保証するものではありません。
  4. 利用者は、当社が取引履歴データを記録・保存することについて、商品の所有権、取引当事者としての地位、または法的責任が当社に帰属するものではないことを、あらかじめ理解し同意するものとします。
  5. 当社は、取引履歴データを、個人を特定しない形で加工・統計化したうえで、認証制度の運用、分析、研究、改善その他正当な目的のために利用または公開することがあります。
    当社が取引履歴データを保持していることは、出品者または商品の法令違反、欠陥、事故等に関する調査義務、通知義務、回収義務その他の法的責任を当社が負うことを意味しません。

第6条(サービス内容の変更・停止・終了)

  1. 当社は、利用者への事前通知なく、本サービスの内容を変更、追加、停止、または終了することがあります。
  2. 当社は、これにより利用者に生じた損害について、責任を負いません。

第7条(事故・不具合・リコール時の責任区分)

  1. 商品に関して、事故、健康被害、不具合、欠陥、法令違反、表示不備、回収(リコール)その他の問題(以下「事故等」といいます)が発生した場合における、調査、報告、通知、回収、返金、補償、是正その他一切の対応責任は、当該商品を販売した事業者が単独で負うものとします。
  2. 当社は、事故等の発生を理由として、出品者または商品の調査義務、利用者または関係機関への通知義務、商品の回収、交換、返金、補償その他の履行義務を負うものではありません。
  3. 当社が、事故等に関連して、認証表示の変更または削除、商品ページの非表示または掲載停止、利用者への注意喚起表示、情報の整理または記録を行う場合であっても、当該対応は情報提供およびリスク管理を目的とするものであり、当社が事故等に関する法的責任を負うことを意味するものではありません。
  4. 当社が保有または管理する商品識別ID、購入履歴、取引履歴、レビュー、違和感報告その他のデータは、事故等の有無、原因、責任主体または損害範囲を判断または確定するものではなく、当社が事故等に関する管理責任、保証責任または回収責任を負う根拠とはなりません。
  5. 利用者は、当社が事故等に関連して情報の集約、表示、共有または整理を行った場合であっても、当社が販売者、製造者、輸入者、管理者、監督者その他いかなる立場で事故等に関与したものでもないことを、あらかじめ理解し同意するものとします。

当社は法的義務として返金・補償を行うものではないが、制度維持および利用者保護の観点から、任意かつ例外的な対応を行うことがあります。

第8条(免責および責任制限)

  1. 当社は、本サービスに関連して利用者に生じた損害について、当社の故意または重過失による場合を除き、責任を負いません。
  2. 当社が損害賠償責任を負う場合においても、その責任は、当該損害が発生した直接の取引または利用に関連して、当社が当該出品者または利用者から受領した手数料相当額を上限とします。
  3. 本サービスが利用者に対して無償で提供されている場合、当社が負う損害賠償責任の上限は、当該取引の商品代金の100%に相当する額、または金1,000円のいずれか高い額を上限とします。
  4. いかなる場合においても、当社は、商品の欠陥、事故、健康被害、契約不履行その他出品者と利用者との間で生じた紛争について、直接的または間接的な責任を負いません。

第9条(紛争解決・準拠法・管轄)

  1. 本規約および本サービスに関する準拠法は、日本法とします。
  2. 本規約または本サービスに関連して当社と利用者との間に生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第10条(規約の変更)

  1. 当社は、必要に応じて本規約を変更することがあります。
  2. 変更後の規約は、本サービス上に表示した時点から効力を生じます。

制定日:__年__月__日
運営:GEAL(ジール)

GEAL 事業者利用規約

本規約は、GEAL(以下「当サービス」といいます)を利用して商品を出品または認証を申請する事業者(以下「出品者」といいます)に適用されます。


第1章 総則

第1条(目的)
本規約は、当サービスを通じて提供される商品情報の正確性および透明性を確保し、誠実な事業活動が合理的に評価される環境を維持することを目的とします。

第2条(適用)
1. 本規約は、出品者と当サービスとの間の一切の関係に適用されます。
2. 出品者は、本規約に同意の上で当サービスを利用するものとします。

第2章 認証レベルおよび基本構造

第3条(認証レベル)
1. 当サービスは、出品者の申請内容および提出情報に基づき、複数の認証レベルを設定します。
2. 各認証レベルの具体的内容、要件および表示方法は、当サービスが別途定める基準に従うものとします。

第4条(Level1:自己宣言)
1. Level1(GEAL Listed)は、出品者による電子署名を伴う自己宣言を前提とする認証レベルです。
2. Level1は、成分の科学的評価または保証を行うものではありません。

第5条(Level2以上)
1. Level2以上の認証においては、出品者は成分表その他当サービスが求める情報を提出するものとします。
2. 当サービスは、提出された成分情報に基づき、科学的知見および独自基準により、特定の物質を分類または排除する仕組みを提供します。
3. ただし、当該認証は、将来の科学的知見の変化、使用条件または個人差等を含め、商品の安全性、有効性または適法性を完全に保証するものではありません。
4. 当サービスにおける成分の分類、排除または評価は、当サービスが定める基準および運営方針に基づくものであり、学術的または科学的な最終的正当性を判断するものではありません。
5.当サービスは、成分の分類または評価にあたり、公開されている論文、研究資料、規制情報等を含む各種情報を、AIその他の手段を用いて収集・整理することがあります。ただし、これらの情報収集および整理は、当サービスの判断を補助するものであり、当サービスの最終的な判断は、当サービスの基準および運営方針に基づいて行われるものとします。

第3章 出品者の基本義務

第6条(誠実義務)
出品者は、商品情報、表示内容および提出資料について、虚偽、隠蔽または誤認を招く行為を行ってはなりません。

第7条(表示および広告表現)
1. 出品者は、条件付きでのみ成立する効果または性能について、無条件で成立するかのような断定的表示を行ってはなりません。
2. 当サービスは、誤認を招くおそれがあると判断した表示について、事前通知なく修正、非表示または掲載停止を行うことができます。

第4章 検証および監視への同意

第8条(包括的同意)
出品者は、当サービスが常時実施するランダムチェックまたは内部基準に基づく確認の結果、検証が必要と判断された場合には、以下の手段による物理的検証が行われることに、あらかじめ同意するものとします。

  • AIによる解析および常時監視
  • 運営による判断
  • 覆面調査(ミステリーショッピングを含みます)
  • 成分解析、素材確認、構造検証その他の物理的検証

なお、当該物理的検証の内容および深度は、当サービスの判断により、必要に応じて決定されるものとします。

第9条(非公開性)
1. 検証の方法、頻度、対象選定基準、技術的手段および判断基準は、悪用防止および制度健全性の観点から、原則として非公開とします。
2.当サービスは、検証方法および判断基準の詳細を非公開とします。
当該判断は、当サービスの目的、運営方針および制度設計に照らし、当サービスの裁量により行われるものとします。

第5章 是正および調査協力

第10条(是正要請)
当サービスは、問題が確認された場合、出品者に対して是正要請を行うことがあります。

第11条(資料提出および協力)
1. 当サービスは、合理的な範囲において、原材料仕様書、仕入れ伝票、変更履歴その他の説明を求めることがあります。
2. 出品者は、正当な範囲において、これに誠実に協力するものとします。

第6章 違反区分(三層構造)

第12条(区分)
当サービスは、出品者の行為を以下に分類します。
1. 虚偽
2. ミス
3. 正直申告

第13条(虚偽)
意図的な隠蔽、虚偽表示、是正要請後も改善されない行為は虚偽に該当します。
出品者が、通常求められる注意義務を著しく怠った結果、虚偽または誤認を招く表示または申告が行われた場合には、当該行為は、意図的な虚偽とみなすことがあります。

第14条(ミス)
意図を伴わない軽微な不備または遅延はミスに該当します。

第15条(正直申告)
当サービスによる指摘前に、出品者が自発的に誤りを申告し是正した場合には、原則として制裁措置を行いません。
ただし、以下の場合はこの限りではありません。

  • 当該行為が悪質または重大であると当サービスが判断した場合
  • 過去に同種または類似の違反が認められる場合
  • 当該是正が、調査開始、内部検討または第三者からの通報等を認識した後に行われたと合理的に判断される場合

第7章 措置

第16条(措置内容)
当サービスは、以下のいずれかに該当すると判断した場合、事実確認または調査が完了するまでの間、出品者に対する売上金の支払、出金または振込を、一時的に留保することができるものとします。

  • 重大な通報があった場合
  • 合理的な疑義が生じた場合
  • その他、当サービスが調査の必要性を認めた場合

前項の措置は、出品者への事前通知または催告なく、即時に行われるものとします。
調査の結果、本規約または認証基準への違反が確認された場合、当サービスは、事前通知なく、掲載停止、認証取消、契約解除、再参加制限その他の措置を行うことがあります。

第8章 損害・求償・責任分担

第17条の1(責任の所在)
商品に関する法的責任、品質責任および表示責任は、すべて出品者が負うものとします。

第17条の2(事故・不具合・リコール時の責任および補償)
1. 出品者は、自己が販売または提供する商品に関して、事故、健康被害、不具合、欠陥、法令違反、表示不備、回収(リコール)その他の問題(以下「事故等」といいます)が発生した場合における、調査、報告、通知、回収、返金、補償、是正その他一切の対応責任を、自己の費用と責任において単独で負うものとします。
2. 出品者は、事故等に関連して、当サービスが調査、情報整理、利用者対応、行政対応、訴訟、仲裁、ADRその他の対応を行った場合において、当該対応により当サービスに損害、費用または負担が生じたときは、これを全額補償するものとします。
3. 出品者は、事故等に関連して、当サービスに対し、責任追及、損害賠償請求、求償請求その他一切の請求を行わないものとします。
4. 当サービスが、事故等に関連して、認証の取消、表示変更、掲載停止、注意喚起、情報提供その他の措置を行った場合であっても、当該措置は当サービスの裁量に基づくリスク管理および情報提供を目的とするものであり、当サービスが事故等に関する法的責任を負うことを意味するものではありません。
5. 出品者は、当サービスが事故等に関する製造物責任(PL法)、食品衛生法、薬機法、景品表示法その他の法令上の責任主体に該当しないことを確認し、これを争わないものとします。

第18条(検証費用)
ランダムチェック等の初期検証費用は、原則として当サービスが負担します。

第19条(虚偽確定後の費用)
虚偽が確認された後に発生した追加検証、是正、第三者対応等の費用は、出品者に請求することがあります。

第20条(当サービスに対する求償)
1.出品者の虚偽または重大なミスにより、当サービスが被った損害には、調査費用、行政対応費用、訴訟、仲裁またはADR対応費用を含むものとします。当サービスは、出品者に対する未払金、売上金その他当サービスが管理する金銭と、本章に基づく債権を相殺することができます。
2.当サービスは、調査、検証、是正対応または紛争対応が必要であると判断した場合、当該対応が完了するまでの間、出品者に対する支払、出金または振込を、一時的に保留することができます。
当該支払保留は、虚偽の有無が確定していない段階であっても適用されることがあります。

第9章 誤判定時の対応

第21条(是正申立て)
出品者は、当サービスの判断に明白な誤りがあると考える場合に限り、合理的根拠を添えて、是正の申立てを行うことができます。
当サービスは、当該申立てについて、対応の要否および対応方法を、当サービスの裁量により判断するものとします。
当サービスは、同一または類似の申立てが反復される場合、これに応じないことがあります。

第22条(再検証)
当サービスは、必要に応じて再確認または再検証を行います。

第23条(誤判定が確認された場合)
誤判定が確認された場合、当サービスは当該措置を是正し、合理的な範囲で対応を行います。

第10章 紛争解決および準拠法

第24条(協議)
紛争が生じた場合、まず誠意をもって協議するものとします。

第25条(管轄および準拠法)
本規約は日本法を準拠法とし、当サービス本店所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第11章 雑則

第26条(規約変更)
当サービスは、必要に応じて本規約を変更することができます。